【常陸太田市の施工事例】築40年の住宅を断熱性能向上と間取り変更で快適なLDKへ

常陸太田市周辺で、住宅のリフォームや断熱改修をご検討中の方へ。
海老根工務店が手掛けた、実際の施工・導入事例をご紹介します。
今回は、家族や孫たちが集まれる広々とした空間づくりと、冬暖かく夏涼しい住環境の確保を目的とした、築40年の住宅リフォーム事例です。

導入・施工概要
所在地: 茨城県常陸太田市
工事・業務種別:住宅リフォーム(LDK一体化・断熱改修・水回り移設)
規模: 14畳(和室6畳+台所8畳をワンルーム化)

■ 課題
築40年が経過したこちらのお宅では、北向きのキッチンが独立しており、生活動線や家族とのコミュニケーションがとりずらいといったお悩みがありました。子どもたちが育ち、「孫たちが遊びに来た時に、ワンルームで一緒にご飯を食べたりテレビを見たい」というご要望を軸に、老朽化に伴う断熱性能の低さと、経年および震災の影響による床の歪みの解消を行いました。

【 こだわりのポイント:レベル調整による床の不陸解消と無垢材の採用】
長年の経年変化と東日本大震災を経験した影響により、部屋の東側と西側で床の高さに、約2cmの差異が生じており、東側が低く沈んでしまっていました。低くなっていた東側を2cm全部引き上げるというレベル調整作業を行い、平らな床面を確保しました。仕上げにはヒノキの縁甲板を使用し、足触りの良さと耐久性を両立させています。

【こだわりのポイント:内窓設置による断熱性能の向上とキッチン移設】
40年前の住宅に多い単板ガラス(1枚ガラス)のサッシは、外気の影響を強く受け「夏は暑く、冬は寒い」原因となります。今回は古いサッシをそのまま活かしつつ、新たに「内窓」を設置することで、外の温度に左右されない居心地のいい空間を作り、断熱性能を大幅に向上させました。
また、北向きだったキッチンは、「奥様がテレビを見ながら台所仕事をしたい」というご要望に応え、背面配置のキッチンに変更し、北側には新たに食器と棚を設けました。床を一度解体してから水回りの配管を全面的に引き直したことで、家事効率の高いレイアウトを実現しています。

■ まとめ
今回のプロジェクトでは、築40年という経年住宅特有の「床の傾き」や「断熱不足」という課題に対し、海老根工務店の技術を活かしたレベル補正と内窓改修によって、安全で年中快適なワンルーム空間を確保いたしました。
施工後、お客様からは「窓を全部閉め切ってエアコンを入れると、冷えるのがずいぶん早くなった」との声をいただき、機能面での改善を実感していただいております。
私たちは、現場ごとに異なる建物の状態を正確に診断し、基準を遵守した確実な施工を大切にしております。

常陸太田市および近隣地域で住宅設備や無垢材を用いたリフォームに関するご相談・お見積りが必要な際は、お気軽にお問い合わせください。

TEL:090-3315-6349

  • 場所

    茨城県常陸太田市

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